コンテンツまでスキップ
日本語
  • 検索フィールドが空なので、候補はありません。

クラウドサインとHubbleの連携を利用する 

対象プラン:スタンダードプランコーポレートプランビジネスプランエンタープライズプラン

 

Wordを用いた契約書作成の交渉過程をバージョン管理するサービス「Hubble」とクラウドサインとのシームレスな連携が可能です。

この連携を用いることで、Hubbleで作成したWordの契約書をワンクリックでPDFファイルに変換、クラウドサイン上にアップロードし、送信することが可能になります。


目次


事前準備

本連携を利用するためには、以下の準備が必要です。

  1. Web APIの利用を申込む
    (お申込みは下記の「Web API利用申込み」の文字をクリックしてください)

┏━━━━━━━━━┓
Web API利用申込み
┗━━━━━━━━━┛

 2. Hubbleに申込む

注意事項

  • Web APIの利用には対象プランのお申し込みが必要です。
    対象プラン:スタンダードプラン・コーポレートプラン・ビジネスプラン・エンタープライズプラン


連携方法

1.管理画面から「クライアントID」に移動して「新しいクライアントIDを発行する」をクリックしてクラウドサインIDを発行します。
発行したクラウドサインIDはコピーしておきます。

image-2-Jul-11-2025-02-21-28-6244-AM


2.次にHubbleにて連携の設定を行います。Hubbleでの設定方法はこちらをご確認ください。

※Hubbleヘルプセンターへリンクします。上記は2024年10月1日時点のリンクとなります。


操作方法

Hubble側の操作方法の詳細についてはこちらをご確認ください。
※Hubbleヘルプセンターへリンクします。上記は2024年10月1日時点のリンクとなります。


お問い合わせ

連携ソリューションに関しては、随時ご相談を承っております。以下よりお問い合わせください。

お問い合わせはこちら