Wordを用いた契約書作成の交渉過程をバージョン管理するサービス「Hubble」とクラウドサインとのシームレスな連携が可能です。
この連携を用いることで、Hubbleで作成したWordの契約書をワンクリックでPDFファイルに変換、クラウドサイン上にアップロードし、送信することが可能になります。
事前準備
本連携を利用するためには、以下の準備が必要です。
Web APIの利用を申込む
(お申込みは下記の「Web API利用申込み」の文字をクリックしてください)
┏━━━━━━━━━┓
Web API利用申込み
┗━━━━━━━━━┛
2. Hubbleに申込む
注意事項
Web APIの利用には対象プランのお申し込みが必要です。
対象プラン:スタンダードプラン・コーポレートプラン・ビジネスプラン・エンタープライズプラン
連携方法
1.管理画面から「クライアントID」に移動して「新しいクライアントIDを発行する」をクリックしてクラウドサインIDを発行します。
発行したクラウドサインIDはコピーしておきます。
2.次にHubbleにて連携の設定を行います。Hubbleでの設定方法はこちらをご確認ください。
※Hubbleヘルプセンターへリンクします。上記は2024年10月1日時点のリンクとなります。
操作方法
Hubble側の操作方法の詳細についてはこちらをご確認ください。
※Hubbleヘルプセンターへリンクします。上記は2024年10月1日時点のリンクとなります。
お問合わせ
連携ソリューションに関しては、随時ご相談を承っております。以下よりお問い合わせください。