クラウドサイン FILING for kintoneとは
「過去の契約書を見返したいけれど探すのが大変。」
「契約書の自動更新・期限切れなどの管理をするためにエクセルで管理しているが、そのエクセルも漏れがあったり、網羅性がない。」
「紙の契約とクラウドサインの契約がバラバラになっている」
そんな課題が「クラウドサイン FILING for kintone」によって解決可能です。
クラウドサイン FILING for kintoneでは、紙で締結した契約書のデータ、並びにクラウドサインで締結した契約書データをkintone上で一元管理できます。
利用シーン
1.契約書管理の一元化
契約書ごと、カテゴリーごとに閲覧・ダウンロード制限ができるために見せたくないデータの閲覧を制限でき、「メンバーにもアカウントを渡して自分で契約書を検索してもらう」という利用方法が可能です。排他制御によって自分以外はデータを修正できないようにすることが可能ですので、勝手に編集されてしまう恐れも防げます。複数部署にまたがった契約書管理が可能です。
電子契約での書類送信はクラウドサイン本体から行っていただきます。
2.契約書の自動更新・期限切れの管理
契約書終了日が*日以内の契約書だけを表示する(*については任意に設定可能)、期日前に複数回の通知をチャットサービスから送る、ということが可能です。「気づいたら契約更新されていた」ということを防ぐことができます。
価格
初期費用:300,000円
月額利用料:22,000円
なお、クラウドサイン有料プランのご契約が必要となり、クラウドサインのご利用料金として別途従量費用が発生します。