タイムスタンプとは認定された事業者により発行される電子的な時刻証明です。

クラウドサインでは、全ての書類にタイムスタンプを付与しています。※1

これにより、対象の書類に対して「いつ」「何を」契約したかを技術的に証明し、長期署名を実現しています。


 

タイムスタンプの役割

  • タイムスタンプの確定時刻に電子データが存在する(存在証明)

  • タイムスタンプの確定時刻以降に電子データが改ざんされていない(非改ざん証明)

タイムスタンプを付与することにより電子署名の有効期限を10年間に延長しています(長期署名)。

タイムスタンプの付与には、2022年6月以降「アマノタイムスタンプサービス3161」を利用しています。※2

アマノタイムスタンプサービス3161は日本データ通信協会が認定している認定タイムスタンプで、提供元であるアマノ株式会社は日本の国税庁が電子帳簿保存法で指定している「時刻認証業務認定事業者(TSA)」です。

クラウドサインが認定タイムスタンプを利用していることは、日本データ通信協会の公式ウェブサイトでもご確認いただけます(登録番号U00018-001)。

参考:認定タイムスタンプを利用しているサービス又は業務(日本データ通信協会)

長期署名とは

電⼦署名とタイムスタンプ付きの電⼦⽂書に対して、電⼦証明書の有効期間内に検証に必要な情報(失効情報など)を付加し、さらに新たなタイムスタンプ(保管タイムスタンプ)を付与することで、当初の電⼦証明書の有効期間後であっても署名検証を可能にする技術です。

クラウドサインでは、この10年の有効期限を持つタイムスタンプにより通常1〜3年である電子署名の有効性を延長し「長期署名」を実現しています。

 


※1 フリープランおよび長期署名なしのスタンダードプランをご利用されている方から送信された書類のうち、2020年9月6日以前に締結された書類についてはタイムスタンプが付与されておりません。

※2 2022年6月以前はセイコータイムスタンプサービスを利用し、その後2022年9月までは移行期間としてセイコータイムスタンプサービスとアマノタイムスタンプサービス3161を併用しています。いずれも日本データ通信協会が認定した「時刻認証業務認定事業者(TSA)」であり、時刻の精度や証拠力に差異はありません。

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