送信済み書類のリマインドをする
対象者:送信者のみ
書類を送信してから先方の対応待ち時間が長くなった際、再度、確認依頼メールを送信してリマインドができます。何度でも無料でご利用いただけます。
書類の確認有効期限は10日間です。リマインドをすると、リマインド時点から新しく10日間のURL有効期限が設けられたURLが発行されます。
目次
操作方法
1. ダッシュボード、左サイドバーから「先方確認中」をクリックします。
2. 該当の書類を選択し、宛先の右側にある「リマインドする」ボタンをクリックします。
 
 
3.リマインドが完了しました。リマインド操作直後は「リマインド済み」の表示が出現します。
 
 
リマインド通知について
リマインドした場合は件名に【再送】と追加されて確認依頼メールが届きます。
 
 注意事項
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リマインドは「送信者」のみ可能です 
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リマインドは「ダッシュボード」からのみ可能です。「管理書類」からは実行できません。 
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リマインド後は、それ以前の確認依頼メールのURLが無効になります 
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送信した書類内容を変更してリマインドはできません。 
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リマインド操作は、URL有効期限前、URL有効期限後いずれのタイミングでも行うことができます。 
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リマインドは課金対象ではありません。 
- リマインドは何度でも利用可能です。複数回操作する場合は、少し時間をおいてからお試しください。
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