送信者が書類を送ると、受信者のメールアドレス宛に当サービスからランダムに生成したユニークなURLの記載された書類の確認依頼メールが届きます。このURLは、第三者による推測が不可能な形式で生成されます。
したがって、当該URLを知りうるメールの受信者のみが書類にアクセスが可能であり、これによって本人確認性を担保しております。
任意で送信者が書類にアクセスコードを用いた認証を設定することも可能です。これにより本人しか知り得ないアクセスコードを認証に用いることでより厳格な特定・認証が可能です。
アクセスコード認証について詳しくはこちら
また、高度な認証による署名を利用することで、より本人性を高めた状態で書類の同意を行うことが可能となります。
高度な認証による署名とは、受信者に2要素認証(またはIdP認証)をしたうえで書類の同意を求める機能です。