クラウドサインで締結した書類のPDFには、電子署名が施されます。有料プランの場合はタイムスタンプも付与されます。

 

注意点

  • 電子署名はPDF閲覧ソフトのAdobe Acrobat Readerでのみ確認可能です。Adobe Acrobat Readerは、こちらより無料ダウンロードできます。
  • 2020年6月9日以前に送信された書類の場合、「少なくとも1つの署名に問題があります。」と表示されます。その場合、閲覧前にこちらの設定が必要です。
  • 電子署名パネルの見方
    ■1.電子署名パネルから確認できること
    ■2.バージョンの見方
  • 操作方法
    ■1.電子署名とタイムスタンプが有効か確認する
    ■2.電子署名とタイムスタンプの詳細を確認する
     - 書類IDを確認する
     - 入力項目を確認する
     - 同意を確認する
     - タイムスタンプ付き電子署名を確認する
     - 文書タイムスタンプを確認する(※セイコータイムスタンプサービス採用)
  • よくある質問
    ■電子署名とタイムスタンプはいつ付与されますか?

   

■1. 電子署名パネルから確認できること

Adobe Acrobat Readerの電子署名パネルから、付与されている電子署名とタイムスタンプが確認できます。

  1. 電子署名(赤の枠線部分)
    - 書類ID(当サービスが付与しているユニークID。詳細はこちら
    - 入力項目への入力
    - 送信者の送信/同意
    - 受信者の同意
  2. タイムスタンプ(黄色の枠線部分 ※有料プランのみ) 

■2.バージョンの見方

署名パネルを開くと、付与された電子署名が「バージョン1」から以下の順に並んで表示されます。書類の入力項目の設定数・受信者の数などによって付与される電子署名の数も異なります。そのため、書類ごとにバージョンの数も異なります。

例えば以下のように表示されます。

ー 締結した書類例

  • 送信者:「フリーテキスト」を1つ設定
  • 受信者は2名(受信者A/受信者B)
  • 受信者A:「押印」を1つ設定
  • 受信者B:入力項目は未設定

ー 上記書類の場合のバージョン表示例

  • バージョン1:書類ID(固定)
  • バージョン2:送信者の「フリーテキスト」
  • バージョン3:送信者の送信/同意
  • バージョン4:受信者Aの「押印」
  • バージョン5:受信者Aの同意
  • バージョン6:受信者Bの同意
  • バージョン7:タイムスタンプ付き電子署名(有料プランの場合)
  • バージョン8:タイムスタンプ(有料プランの場合)

 

■1.電子署名とタイムスタンプが有効か確認する

  

1.締結済みのPDFファイルをAdobe Acrobat Readerで開きます。

 

2.画面上部に電子署名に関する文言が表示されます。

【文言パターン】

  1. 「署名済みであり、全ての署名が有効です。」
     →全ての電子署名が有効な状態です。問題ありません。
  2. 「少なくとも1つの署名に問題があります。」
     →こちらを参考に設定をお願いします。
  3. その他の文言
     →クラウドサイン画面右下のチャットよりご連絡ください。詳細を確認いたします。

■2. 電子署名とタイムスタンプの詳細を確認する

書類IDや受信者の同意時刻など、詳細を確認したい場合の操作方法です。

なお簡易的に確認したい場合は、合意締結証明書のダウンロードもご利用ください。

 

1.画面右上の「電子署名パネル」をクリックします。

 

2.画面左側に「電子署名パネル」が表示されます。ここから詳細を閲覧・確認することが可能です。

3.画像の「>」をクリックすると、各バージョンについての詳細な情報が表示されます。

バージョン数は書類により異なります。詳細はこの記事の「電子署名パネルの見方」>「■2.バージョンの見方」をご参考ください。

 

【書類IDを確認する】

  • バージョン1(書類IDはバージョン1に固定)>「署名の詳細」>「理由」にて確認できます。
  • 締結済み書類PDFの1枚目・左下にも書類IDが記載されています。

【入力項目を確認する】

  • 入力項目を「誰が(メールアドレス)」「いつ」入力したかを「署名の詳細」>「理由」にて確認できます。
  • フィールドをクリックすると入力項目の箇所をPDF上で確認することも可能です。

【同意を確認する】

  • 書類に対し「誰が(メールアドレス)」「いつ」同意したのかを「署名の詳細」>「理由」にて確認できます。
  • 不可視署名のため、右側に表示される書類上では確認ができません。電子署名パネルからのみ確認可能です。

【タイムスタンプ付き電子署名を確認する】

  • タイムスタンプ付き電子署名(PAdES-T)が施されたことが確認できます。(最後から2番目のバージョンに固定)
  • 不可視署名のため、右側に表示される書類上では確認ができません。電子署名パネルからのみ確認可能です。

【文書タイムスタンプを確認する】※セイコータイムスタンプサービスを採用

  • 文書タイムスタンプが施されたことを確認できます。(一番最後のバージョンに固定)
  • 文書タイムスタンプが施された日時は「署名の詳細」>「証明書の詳細」にて確認できます。
  • 有効期限は「有効期間の終了」に記載されています。 
  • 不可視署名のため、右側に表示される書類上では確認ができません。電子署名パネルからのみ確認可能です。

 

Q.電子署名とタイムスタンプはいつ付与されますか?

  • クラウドサインでは以下のタイミングで電子署名およびタイムスタンプを付与しております。

■1.書類の送信時

送信者が書類を送信した段階で、送信者が書面に同意した記録として電子署名を付与します。

■2.書類への同意時
受信者が書類の内容に同意する操作を行い、合意が締結した段階で、受信者の書面に対する同意の記録として電子署名を付与します。入力項目が設定されていた場合、入力項目の数だけ電子署名が施されます。

■3.受信者の転送時(スタンダードプラン以上の場合のみ)
クラウドサインの転送機能を利用して、受信者が他の権限者に転送をした場合、転送を行なった受信者の記録として電子署名を付与します。
 

 

■締結が完了した時(スタンダードプラン以上の場合のみ) 

受信者全てが書類の内容に同意する操作を行い、合意が締結した段階で、受信者の書面に対する同意の記録として「タイムスタンプ付き電子署名(PAdES-T)+文書タイムスタンプ+検証情報」(PAdES-A)を付与します。

 

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